2005.3.6〜2005.4.3
解説
冬の水辺は寂しいものです。夏場の活気あふれる雰囲気とは違い、静かな水面と枯れた草とがあるばかりです。しかしそれも、少しずつ暖かくなるにつれて様子が変わり始め、水はぬるみ若い緑がそこここに顔を出すようになります。
この絵は、そんな変化の期待を込めて、柔らかめのタッチで冬の水辺の風景を描いたものです。何もない冬の水辺を表すために余計なものは一切描いていません。構図上の都合で木道は加えましたが、それ以外は全て捨象しました。
そんな寂しい水辺の風景にも、漸く変化の兆しが現れる季節となりました。先日、公園の池にメダカが泳いでいるのを発見し、いつの間にかもう春がやって来ているのを感じました。やはり季節というものは、暦通りに巡るようです。
参考データ
ホームページ掲載:2005.4 使用ソフト:Paint Shop Pro 8J&9J タブレット:Wacom Intuos 原画サイズ:1000×600ピクセル
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