鈴蘭水仙
解説
この花の名前を知ったのは後になってからのことで、私は最初見たとき、すずらんの花だとばかり思っていました。とても小さな花なのですが、緑豊かな春の野では、その白い色が目を引きます。
ちょっと気になって調べたら、百合科のすずらんとは違って、ヒガンバナ科の植物のようで、原産国はヨーロッパとあります。スノーフレークという別名がありましたが、これがどういう由来によるものかは分かりません。
昨日は、午後から雨になるという天気予報を聞いたものですから、午前中薄日の射しているうちに、サイクリング方々散歩に出掛けました。公園で一休みしているとき、たまたまこの鈴蘭水仙を見かけました。絵の題材に取り上げた花というのは、ちょっと愛着が湧くもので、誰もこんな小さな花を見ている人はいませんでしたが、私は暫し立ち止まって、しげしげと眺めました。時折吹く風に揺れるさまが何とものどかで、ようやくやって来た素晴らしい季節を象徴しているかのようでした。
参考データ
ホームページ掲載:2005.4 使用ソフト:Paint Shop Pro 9J タブレット:Wacom Intuos 原画サイズ:1035×795ピクセル
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