ロウバイ



 

 

解説

  ロウバイは不思議な花です。名前の通り、まるで蝋細工のような質感の花が、枝にびっしり付きます。この季節、あまり花を見掛けない中で、その黄色がよく目立ちます。
 この絵のモデルとなったロウバイは、道路脇の空き地のようなところに植えられていたもので、歩道もない危なかしい場所なのですが、あまりに見事な咲きっぷりなので、よく人が立ち止まって見入っています。私も立ち止まった一人なのですが、いい香りが辺り一面に漂っていて、何やら幸せな気持ちになりました。惜しむらくは、この見事なロウバイが道路脇に植えられていることで、どこかの公園にでも植えられていれば、沢山の人に取り囲まれていることでしょう。
 おそらく、このロウバイが咲き終わった頃に、待ち遠しい春がそろそろと訪れるのではないでしょうか。



 

参考データ 

 ホームページ掲載:2005.2  使用ソフト:Paint Shop Pro 9J  タブレット:Wacom Intuos  原画サイズ:1035×795ピクセル

 

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