冬の緑



 

 

解説

  正月飾りの代表格である門松は、今年1年の幸せを担ってくれる神様を家に呼ぶための目印だと、何かで読んだことがあります。門松に限らず、正月に松を飾る風習がありますが、あれは、松が1年を通じて枯れることなく青々としていることから縁起がよいとされているようで、竹も同じ趣旨で正月に飾られるようです。
 私も縁起を担いで、新年最初の静物画は青々とした植物を題材にしようと思いましたが、松や竹だとありふれているので、昨年暮れにたまたま公園で見かけた植物を題材にしました。名前も知らない地味な植物ですが、葉の形と実の組合せが何とはなしに絵心を誘ったのです。もしかしたら、年末の雪ですっかりダメになっているのかもしれませんが・・・。



 

参考データ 

 ホームページ掲載:2005.1  使用ソフト:Paint Shop Pro 9J  タブレット:Wacom Intuos  原画サイズ:1035×795ピクセル

 

戻 る 先頭ページに戻る


 

このホームページに掲載されている絵・文章などは、全て本ホームページ製作者に著作権があります。転載、コピー、加工、素材への転用などはお断りします。