年明ける
解説
本年最初の展示作品ですが、年始らしく、元旦の朝をテーマに描いたものです。昨日までの年末の慌しさが嘘のように、元旦の朝は静かに明けていきます。その静寂感が正月にふさわしいと、私はいつも思います。そんなことを考えながら、朝、通る人もいない街角に咲く椿の花をイメージしてみました。
朝焼けの雰囲気というのが中々難しくて、ちょっと色使いを間違えると夕暮れのように見えてしまいます。朝焼けの光と夕暮れの光の違いというのは微妙で、今までこの種の画題を沢山描いてきたわりには、中々上達しないものだと反省しています。
新年早々反省ばかりしていても仕方ありませんが、何はともあれ、本年も「休日画廊」を宜しくお願い致します。
参考データ
ホームページ掲載:2004.1 使用ソフト:Paint Shop Pro 8J タブレット:Wacom Intuos 原画サイズ:1035×795ピクセル
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